書籍/吉兆.さんの数寄をしのぶ/白吉兆翁.追慕にの茶事-寄席.露地.懐石.濃茶.薄茶/風炉.茶碗.茶入.仕覆.替.茶杓.蓋置.他/湯木貞一/茶室.茶道
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Item Description
![](https://okunomikata.info/photos/data/1718039193_48460_1.jpg)
●●「白吉兆翁・追慕の茶事・・・●●
★名残りの十月・大阪高麗橋にある・「本吉兆」・にて・店主の湯木敏夫氏に・白吉兆翁をしのぶ茶事の道具
を組んでいただきました 。
◆玄関 。
◆鎌倉時代の四方仏蹲踞のある玄関庭の坪庭。
●「寄付」・・・●
★玄関左手の洋間の床に掛けられた秋草の画讃は・翁が敬愛していた京都の扇師・中村清兄・(松月)・氏と
の合作。秋のかぜ・秋の草花前にしてと題された句・「わがいのちきくにむかいてしづかなり・(秋桜子)
」・は・昭和三十六年に亡くなった愛妻きくさんをしのんで・みじから筆をとられたものです 。
◆寄付床・中村清兄筆・「秋草の絵」 。
★白吉兆筆・秋桜子の句・「わがいのちきく
にむかいてしづかなり」 。
◆香炉・青磁千鳥・春日卓に 。
●「露地」・・・●
★官休庵の露地門である編笠門をかまえた中庭は・奈良の秋篠寺からもらいうけた石燈籠と・伊勢暦張りの腰
掛待合がしっとりとした露地の趣を漂わせています。茶室・「容漆」・は・五畳台目席。躙口の左手に付設
された蹲踞は・つねに水が湧きだしており・館内からは・廊下を通るお客様の目に涼やかな点景となってい
ます 。
◆編笠門。 ◆石燈籠。 ◆蹲踞。
●「懐石」・・・●
ー”本席床・翠厳筆・「半夜放鳥○」”ー
◆汁 ー蓮餅・白味噌仕立。喜三郎写・面取り四つ椀 。
◆向付―ぐじ細造り・大根葉・岩茸・山葵。寄せ向より・織部舟形向付・覚入造 。
◆煮物―はも・松茸・いんげん・柚子。小菊蒔絵椀 。
◆焼物―かます風干し。桃山・朝鮮唐津手鉢写・中里重利造 。
◆預鉢―かぶ・生湯葉・焼穴子・ほうれん草・柚子。乾山・秋草透鉢写・九世半七造 。
◆徳利―備前 。
◆杯 ―青磁・永楽造/九谷・初代菁華造/絵唐津/染付・竹泉造/馬上杯・魯山人造。
★乾山写しを得意とする・九世白井半七は・白吉兆翁と親交のあつかった陶芸家の一人です。七世までは江戸
で今戸焼と呼ばれる人形や香合を焼いていましたが・関東大震災後に下阪。宝塚に窯を築いた・八世半七は
乾山写しに秀でた名工にして数寄者でもあり・白吉兆翁は・八世半七に茶と道具への道筋をつけてもらった
と語っています。日本酒の大好きだった翁と酌み交わす杯にも・親交のあった陶芸家のものを入れました。
◆小吸物―ときむめ・南瓜の実。朱塗り小吸椀 。
◆八寸 ―むかご・いかの月冠蒸し。木地 。
◆香物 ―沢庵・源吾兵衛・昆布・白菜信楽・保全造。
◆湯桶 ―こがし。糸目鉄汁次 。
●●「上記に一括」・・・●●
●●「同」・・・●●
●●「初炭・主菓子」・・・●●
●●「濃茶」・・・●●
★大徳寺如意庵の住職・立花大亀老師は・翁が敬慕していた茶人の一人。茶事に呼んだり呼ばれたるりのうち
に・自在で闊達な茶の湯がくりひろげられました。その大亀老師から贈られた花入を飾りました 。
◆花入―竹一重・銘松月・大亀造。
◆花 ―むくげ・秋明菊・秋海裳。
◆風炉―鉄菊形・初代寒雉造 。
◆釜 ―切子・弥五郎造 。
◆水指―古備前・細・矢筈口 。
◆茶入―古瀬戸 。
◆仕覆ー白地花兎 。
◆替 ー縹地唐花緞子 。
◆茶杓―元伯作・直斎箱 。
◆茶碗―釘彫伊羅保・銘浪花 。
◆建水ー木地曲 。
◆蓋置ー半枯 。
●●「続き薄茶」・・・●●
★薄茶の煙草盆は・江戸初期の茶人・松花堂昭乗が隠居場・「松花堂」・で煙草盆や絵の具入れに使っていた
四つ割り四方盆です。「松花堂」・伝来のこの盆を煙草盆として愛用していた翁はある日・これに料理を盛
ることを思いつきます。「松花堂」・弁当の誕生でした 。
◆煙草盆 ―松花堂 。
火入 ー乾山・絵高麗 。
煙草入ー唐物籠地 。
灰吹 ー青竹 。
煙 管ー浄益造 。
◆干菓子―源氏香・菊葉・鶴屋八幡製。
◆干菓子器―大徳寺盆 。
◆茶碗 ―赤・覚入造 。
◆茶入 ―古瀬戸 。
仕覆ー白地花兎 。
◆茶杓 ―元伯作・直斎箱 。
◆薄器 ―黒真塗・茶摘・宗哲造 。
■■『茶道誌』・・・■■ ●●『なごみ』・・・●● **”(1998年10月・通巻第226号)”** ■■「特集」・・・■■ ●●「吉兆さんの数寄をしのぶ」・・・●● **”(約・39ページ) ”** **”撮影・矢野正善”** ★日本の料理の先頭にたつ料理人にして・茶を究めた数 寄者でもあった・「吉兆」・主人・湯木貞一氏。 昨年四月・九十五歳をもって天寿をまっとうするまで ・お茶と料理を人生の両輪とした生涯でした。 茶暦十月は追慕の季節・白吉兆と号した貞一翁の・茶 の美学の一端を・あらためて懐旧させていただきます。 ◆大徳寺170世清巌宗渭筆・「山水」・を掛けた 床を背に・お茶と料理について語る ・ありし日の白吉兆・湯木貞一氏・(平成二年秋)。 ■発行日=平成10年11月1日。 ■発行所=株式会社・淡交社。 ■サイズ=18×25.5cm。 ■定価=840円。 ■状態=美品。 ●表紙に、多少のスレ・ヤケが有ります。 ●本誌内に、多少の・ヤケが見えますが ●大きな・ダメージは無く ●年代的には良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より経年を経て下りますので コンディションに係らず古書で有る事を 充分に御理解の上、御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!! ●全・128頁・・・!! ●特集の・・・!! ◆「吉兆さんの数寄をしのぶ」・は・約39頁!! **”茶事の楽しめる庵・12選”** ●山陰・「聴雪庵」・・・● ―”名残の茶事・主―秦岡精道・さん”― **”9頁・(内8頁カラー) ”** ◆腰掛待合。 ◆初炭。 ◆懐石。 ◆濃茶・続き薄。 ◆「聴雪庵」・のご案内。 **”石川九楊の能書選”** ●一山一寧・「雪夜作」・・・● ―”新しい中国書の流入と定着”― **”書家・石川九楊・(7頁白黒) ”** ◆中世禅院とは何であったか。 ◆初炭条幅ということ。 ◆「角度」・の書。 ★1・臨場の劇。 ★2・力量が確認される。 ★3・臨場に従属する模範。 ★4・草の書。 ★5・懐素の・「自叙帖」・をふまえて。 ★6・垂直に立つ筆尖。 ★7・潤渇の表現。 ●茶道具・基礎の基礎・「香合」・・・!! ●蒐集・資料などの・参考に・・・!! ●探されていた方は・この機会に・・・!! ●以下・詳細をご覧ください・・・!! ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。 ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■■『吉兆さんの数寄をしのぶ』・・・■■ **”(約・39ページ) ”** **”撮影・矢野正善”** ■■第1章・『白吉兆翁・追慕の茶事』・・・■■ ★名残りの十月・大阪高麗橋にある・「本吉兆」・にて ・店主の湯木敏夫氏に・白吉兆翁をしのぶ茶事の道具 を組んでいただきました。 ◆玄関。 ◆鎌倉時代の四方仏蹲踞のある玄関庭の坪庭。 ●『寄付』・・・● ★玄関左手の洋間の床に掛けられた秋草の画讃は・翁が 敬愛していた京都の扇師・中村清兄・(松月)・氏と の合作。 秋のかぜ・秋の草花前にしてと題された句・「わがい のちきくにむかいてしづかなり・(秋桜子)」・は・ 昭和三十六年に亡くなった愛妻きくさんをしのんで・ みじから筆をとられたものです。 ◆寄付床・中村清兄筆・「秋草の絵」。 ★白吉兆筆・秋桜子の句。 ・「わがいのちきくにむかいてしづかなり」。 ◆香炉・青磁千鳥・春日卓に。 ●『露地』・・・● ★官休庵の露地門である編笠門をかまえた中庭は・奈良 の秋篠寺からもらいうけた石燈籠と・伊勢暦張りの腰 掛待合がしっとりとした露地の趣を漂わせています。 茶室・「容漆」・は・五畳台目席。 躙口の左手に付設された蹲踞は・つねに水が湧きだし ており・館内からは・廊下を通るお客様の目に涼やか な点景となっています。 ◆編笠門。 ◆石燈籠。 ◆蹲踞。 ●『懐石』・・・● ◆本席床・翠厳筆・「半夜放鳥○」。 ◆汁 ー蓮餅・白味噌仕立。 喜三郎写・面取り四つ椀。 ◆向付―ぐじ細造り・大根葉・岩茸・山葵。 寄せ向より・織部舟形向付・覚入造。 ◆煮物―はも・松茸・いんげん・柚子。 小菊蒔絵椀。 ◆焼物―かます風干し。 桃山・朝鮮唐津手鉢写・中里重利造。 ◆預鉢―かぶ・生湯葉・焼穴子・ほうれん草・ 柚子。 乾山・秋草透鉢写・九世半七造。 ◆徳利―備前。 ◆杯 ―青磁・永楽造。 九谷・初代菁華造。 絵唐津。 染付・竹泉造。 馬上杯・魯山人造。 ★乾山写しを得意とする・九世白井半七は・白吉兆翁と 親交のあつかった陶芸家の一人です。 七世までは江戸で今戸焼と呼ばれる人形や香合を焼い ていましたが・関東大震災後に下阪。 宝塚に窯を築いた・八世半七は乾山写しに秀でた名工 にして数寄者でもあり・白吉兆翁は・八世半七に茶と 道具への道筋をつけてもらったと語っています。 日本酒の大好きだった翁と酌み交わす杯にも・親交の あった陶芸家のものを入れました。 ◆小吸物―ときむめ・南瓜の実。 朱塗り小吸椀。 ◆八寸―むかご・いかの月冠蒸し。 木地。 ◆香物―沢庵・源吾兵衛・昆布・白菜。 信楽・保全造。 ◆湯桶―こがし。 糸目鉄汁次。 ●『初炭・主菓子』・・・● ★こぶりの唐物籠にホロホロ鳥の羽箒を添えた炭斗で・ 点前座に鎮座する鉄風炉に炭を入れます。 拝見に出された香合は・忍草蒔絵の錫縁四方香合・翁 が好んで使っていた袱紗・早雲寺裂が添えられていま す。 初炭点前のあとは吉兆製の主菓子。 女郎女のような美しい色合いの栗きんとんは・追善に ちなみ・「法の花」・と名付つられました。 縁高は・喜三郎の面取り。 渡辺・喜三郎は・切れ味の鋭い塗りを得意とした東京 の塗師で・明治・大正期の数寄者の懐石道具を多数手 がけていた人です。 白吉兆翁も・四つ椀など基本となる漆の食器には・や きものの美しさをひきたたせる喜三郎の塗りを愛用し ていました。 ◆香合―忍草蒔絵錫縁四方。 ◆主菓子―銘法の花・吉兆製。 ◆菓子器―縁高・喜三郎造。 ●『濃茶』・・・● ★大徳寺如意庵の住職・立花大亀老師は・翁が敬慕して いた茶人の一人。 茶事に呼んだり呼ばれたるりのうちに・自在で闊達な 茶の湯がくりひろげられました。 その大亀老師から贈られた花入を飾りました。 ◆花入―竹一重・銘松月・大亀造。 ◆花―むくげ・秋明菊・秋海裳。 ◆風炉―鉄菊形・初代寒雉造。 ◆釜―切子・弥五郎造。 ◆水指―古備前・細・矢筈口。 ◆茶入―古瀬戸。 ◆仕覆・白地花兎。 ◆替・縹地唐花緞子。 ◆茶杓―元伯作・直斎箱。 ◆茶碗―釘彫伊羅保・銘浪花。 ◆建水・木地曲。 ◆蓋置・半枯。 ●『続き薄茶』・・・● ★薄茶の煙草盆は・江戸初期の茶人・松花堂昭乗が隠居 場・「松花堂」・で煙草盆や絵の具入れに使っていた 四つ割り四方盆です。 「松花堂」・伝来のこの盆を煙草盆として愛用してい た翁はある日・これに料理を盛ることを思いつきます。 「松花堂」・弁当の誕生でした。 ◆煙草盆―松花堂。 ◆火入・乾山・絵高麗。 ◆煙草入・唐物籠地。 ◆灰吹・青竹。 ◆煙管・浄益造。 ◆干菓子―源氏香・菊葉・鶴屋八幡製。 ◆干菓子器―大徳寺盆。 ◆茶碗―赤・覚入造。 ◆茶入―古瀬戸。 ◆仕覆・白地花兎。 ◆茶杓―元伯作・直斎箱。 ◆薄器―黒真塗・茶摘・宗哲造。 ■■第2章・『白吉兆翁の数寄を見る』・・・■■ ―”湯木美術館”― ★茶の湯に対する熱い思いに突き動かされて・白吉兆翁 は戦前から五十余年にわたって・茶道具と懐石の器を 蒐集され・それを使って・おりおりの茶事を楽しまれ ました。 そのコレクションは現在・大阪淀屋橋近くにある・財 団法人・「湯木美術館」・に収められ・春と秋の展覧 会で公開されています。 約九百六十点にのぼる収蔵品のなかから・翁の数寄の 心と形を語る名品を紹介します。 ◆「猿鶴蒔絵手箱」。 ・室町時代。 ◆「高野切」。 ・重要文化財。 ・平安時代。 ★一文字・風帯・紫地草花印金。 ★中廻し・萌黄地牡丹唐草印金。 ◆「唐物茄子茶入・紹鴎茄子」 ・(みほつくし茄子)。 ・重要文化財。 ・南宋~元時代。 ★薄造りで・胴がよく張った小さく愛らしい姿 と・肩先から裾にかけての三筋の見事な釉な だれが見どころで・天下の四茄子茶れの一つ とされています。 武野紹鴎の愛蔵品で・底の糸切には・「みほ つくし」・の文字と紹鴎の花押が書かれてい ます。 挽家は・身は唐木・蓋は漆を塗った椰子の実 ・合口は藤組という・珍しいものです。 仕覆は・紹鴎間道・(右)・と五種緞子の一 つとして珍重された正法寺緞子・(左)。 若狭盆には利休のケラ判があり・遠州筆・江 月和尚宛の書状が添っています。 村田珠光の弟子・珠報から・紹鴎・信長・秀 吉・徳川家等を経て・鴻池家に伝来しました。 ◆絵志野茶碗・「広沢」。 ・重要文化財。 ・桃山時代。 ★国宝の・「卯花墻」・に続き・重要文化財に 指定された・絵志野茶碗。 たっぷりと掛けられた長石釉の柔らかい肌合 いは・伝世する志野の中でも随一とされ・品 格のある茶碗です。 釉下には・三日月文と輪違い文が見え・その ようすと穏やかな風情から・月の名所である 嵯峨の広沢池を思って・銘がつけられたもの と考えられています。 赤星家・益田鈍翁・伝来の名碗です。 ◆釘彫伊羅保茶碗・「秋の山」。 ・李朝時代。 ★ほどよい椀形のおおらかな姿・見事な釉景色 と石ハゼなど稀にみる作行きで ・釘彫伊羅保の筆頭にあげられます。 口部には薄作りのために生じる伊羅保特有の ベベラが見られ・釉肌に現われた緑色や赤褐 色の変化のある景色から・「秋の山・の銘が ついたものでしょう。 ◆黒楽茶碗・「五月雨」。 ・長次郎作。 ・桃山時代。 ◆色絵扇流文茶碗。 ・仁清作。 ・江戸前期。 ◆白吉兆筆・「昭和四十四年六月十六日正午の茶 事・(嵐山店に於いて)・の会記」。 ◆色替筒向付。 ・乾山作。 ・江戸中期。 ■■第3章・『吉兆の料理を気軽に』・・・■■ ―”新しいホテルの店”― ●『「吉兆」・帝国ホテル大阪店』・・・● ―”四月の懐石より”― ―”リゾート地の秘かな店”― ●『「吉兆」・くろよん店』・・・● ―”八月の懐石より”― **”(以下・白黒)”** ■■第4章・『白吉兆翁の数寄を語る』・・・■■ ―”於・本兆翁”― **”撮影・織田務”** ★宇野收・(湯木美術館館長)。 ★戸田鐘之助・(戸田商店会長)。 ★湯木敏夫・(本兆翁主人)。 ●努力する天才でした。 ●希代の風流人でした。 ―”カメラレンズを通して見た”― ●『白吉兆翁』・・・● **”写真家・矢野正善”** ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■入力のミスは・ご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ■入札案内・・・■ ●状態はすべて点検済ですが、 ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承・御理解の上・入札下さい。 |
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■■注意■■ ●質問は必ず事前にお願い致します。 ●落札後のクレームはお受けできません。 ●落札日より7日以内に必ず決算下さい。 ●7日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合 ●のキャンセルとして処理させて頂きます。 ●取り置の場合でも、最初の落札日より7日以内に必 ●ず決済下さい。 ●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。 ■■要注意■■ ●入札の取消はいかなる場合でも不可能です ●質問欄での取消依頼もお受けできません。 ●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。 ●電話での連絡はお受けできません。 ●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂 ●ます。 ■商品詳細文の転用・盗用は堅くお断り致します・! |
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No.213.002.002
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